ふみのストーリー
🌾 パン作りとの出会い
パン作りに惹かれたのは、買い物の途中に立ち寄ったデパートで目にした、ある光景がきっかけでした。
エスカレーター横のガラス越しに見えた、生地を楽しそうにこねる人たちの姿。その温かな空気に思わず足を止め、気づけば体験レッスンに申し込んでいました。
エプロンをつけて、粉にまみれて生地と向き合うその時間は、初めてなのにどこか懐かしくて——。それ以来、パン作りは私の日常に欠かせない大切な時間になりました。
🍞 最初の大失敗が、今の私をつくった
最初から上手くいったわけではありません。レシピ通りにやったはずなのに、水分量を誤って生地がまとまらない。1時間以上こねても、手もボウルもべたべたのまま……。「これ、粘土?」と思うほどでした(笑)。
でも、その失敗こそが今の私の学びにつながっています。小さな試行錯誤を重ねながら、10年で100種類以上のパンを手作りしてきました。
🍵 抹茶と、パンと、暮らし
もうひとつのこだわりが「抹茶」。毎朝、自分で点てる一杯は心を整えてくれる大切な存在。パンを焼くときも、自然と「このパン、抹茶に合うかな?」と考えてしまいます。
バターの香りがふわっと広がるパンも、ほっこり甘いあんこ入りの和風パンも、抹茶と一緒に味わえば、まるで小さなご褒美タイム。「抹茶に合わないパンはない」と、密かに信じているほどです🍵🍞





